寝ぐずり対策

 寝ぐずりをする赤ちゃんには、どのような対策が有効になってくるのでしょうか?それには、まず、赤ちゃんが昼と夜をどう認識しているのかを知る必要があります。

私達には時間の感覚がありますが、文字が読めない赤ちゃんには、まだありません。

そこで、赤ちゃんは、動物に本来備わっている感覚で、明るい時は昼、暗くなると夜と認識しているのです。つまり、昼であっても暗かったり、夜であっても明るかったりすると赤ちゃんの時間感覚は狂ってしまいます。

ですから、寝ぐずり対策の基本としては、朝になるとカーテンを開けて赤ちゃんに朝の光を浴びせるといいでしょう。いきなりだとびっくりしますので、少しづつカーテンを開けて、自然に目が覚めるように工夫しましょう。

夜は反対に、部屋を暗くしていくと、赤ちゃんは、自然に眠りに入っていくようになります。

それから、昼間には時間を取って赤ちゃんとお出かけするという事も必要です。最近の住宅は遮光カーテンがあったり、周辺に高い建物があったりで昼間でも薄暗いお宅もあります。このような家で生活していると赤ちゃんは昼を充分に認識しない可能性があるのです。ですから、家の外に赤ちゃんを連れ出して、太陽が降り注ぐ中を散歩させる必要があるのです。

赤ちゃんは外に出て遊ぶという経験を繰り返す事で、自然光と人工光の区別もつくようになります。それによって、屋内の人工照明に過剰に反応しないで、夜にはぐっすり眠れるようになるのです。

雨が降ったり、天気が悪くて散歩に行けない場合でも、家に閉じこもらずに、窓を開けて外気に触れさせましょう。それだけでも、寝ぐずりの対策になったりするケースがあるのです。

簡単に纏めてみると、基本的な寝ぐずり対策としては、3つの対策がある事が分かります。


1、朝は太陽光を浴びさせて昼を認識させる、
2、外に連れていき外気に触れさせる
3、夜はなるべく暗くする。

どれも、そこまで難しい事ではありませんので、工夫次第で取り入れる事が出来ると思います。

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