真夜中の寝ぐずりの理由とは?

赤ちゃんが、昼も夜もなく、寝ぐずりを起こすのは、複数の原因があります。それは、寝不足であったり、おっぱいであったり、怖い夢を見たり、おむつを換えて欲しかったりが一般的です。

しかし、もう赤ちゃんを卒業した、2歳児や3歳児でも寝ぐずりが治らないケースがあります。このような場合には、どのような原因が考えられるのでしょうか?一番に考えられるのは、怖い夢を見てしまったというケースが考えられます。私達大人も怖い夢を見ますが、目覚めた瞬間に、これは夢だと、はっきりと区分する事が可能です。

ですが、小さなお子さんは、夢と現実の境が曖昧なので、夢が続いているのではないか?という不安に駆られます。例えば、夢の中で、自分を追い掛けた怪人が、部屋の中に隠れているのではないかという恐れです。

大人から見えば、一笑に伏すような内容ですが、お子さんの視線からは大真面目です。親御さんとしては、叱りつけて寝かすというような事は避け、安心させるようにする必要があります。「そんなものは夢だから、早く寝なさい」と言っても、お子さんは夢と現実の境が曖昧ですからパニックを起こしてしまいます。ですから、例えば「怖い怪人は、パパが追い払ったから大丈夫」と怪人がもう居ない理由を説明して納得させてみましょう。

もう一つの理由としては、環境の変化に対する恐れという理由も考えられます。小さなお子さんは、例えば昼寝をして、目覚めた時に明るかった室内が暗くなっていると不安を感じます。

これは、添い寝をしていたはずの両親が目覚めたら居なかった、というタイプであったり、または、おっぱいをくわえながら寝ていたのに、目が覚めるとおっぱいが無いというケースでも起こります。

2際~3歳にもなるのに、まだ寝ぐずりをして、治らないと困っている親御さんは、上のような事に心辺りはありませんか?お子さんは、環境の変化に過敏であると言う事を認識し、一人寝の習慣を付けさせ、夜の断乳を行う。このような、対応で、寝ぐずりは起こらなくなるかも知れませんよ。

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