家でもできる寝ぐずり解消方法

赤ちゃんは当然ですが、話を出来ませんし、新生児だと動きに制限もありますから、自己主張は全て泣く事で表します。実は、赤ちゃんの泣き声は人間には極めて不快でイライラするように出来ています。そうする事で、絶えず赤ちゃんに関心を払わせて、子孫を絶えさせないようにする生物の本能なのです。

とは言え、外に出られないような状況で寝ぐずりを起こされると、外出して気分転換もさせられません。歌を歌っても、ガラガラを鳴らしても、ぐずりはヒドくなるばかり、このような場合はどうしたらいいのでしょう?

実は、家から出なくても、アイデア一つで気分転換をさせて赤ちゃんの機嫌を直す方法もあります。

まず、最初は、イライラしているご両親が深呼吸してリラックスしましょう。これが出来ていないとイライラが赤ちゃんに伝わり、どんな事でも効果が半減してしまいますよ。

深呼吸が出来たら、赤ちゃんを玄関のインターフォンのモニターの前に連れていきましょう。小さなモニターに外の景色が映っているのは赤ちゃんには魔法そのものです。ゆとりがあれば、お父さんが外に出てモニターに映ってみるのもいいでしょう。大きなお父さんが小さなモニターに閉じ込められていると思って赤ちゃんは大喜び、寝ぐずりも解消されます。

それでも効果が出ない場合には、洗面台に赤ちゃんを連れていきましょう。蛇口をひねって赤ちゃんに水を触らせてあげると、水の不思議な触感に夢中になる事請け合いです。

洗面台でも効果が無ければ、今度は冷蔵庫です、冷蔵庫のドアを開けてひんやり冷気に当てさせるとひんやりとした感覚がおもしろく、不思議と寝ぐずりがおさまる場合があります。

座る事が出来る赤ちゃんならば、台所のフライパンや鍋を床に並べて自由に遊ばせてみせるのもいいでしょう。赤ちゃんは、パパやママの持ち物に強い関心を持ちますから、夢中になって台所用品で遊びます。その内に満足して眠くなり、寝ぐずりも治まっている事でしょう。

このように、工夫次第で家の中でも赤ちゃんの寝ぐずりは解消できるのです。
※包丁などの危険な調理器具は赤ちゃんが絶対届かない所にしまうようにしてくださいね。

寝ぐずり対策に効果絶大。ベビーキャーリーについて

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