赤ちゃんは母乳の味にうるさい?

 授乳期の赤ちゃんをお持ちのママは、こんな経験をお持ちではないでしょうか?

「なんだか、排卵日や生理の前後で、赤ちゃんの寝ぐずりが多いような気がする、、」

実はこれ、気のせいではなく、排卵日や生理の前後では、母乳の味が変化するからなんだそうです。私達に当てはめて見れば、いつもと食事の味付けが全然違うというような感じになります。

赤ちゃんは、いつも慣れ親しんでいる母乳の味が変化してしまうのでびっくりして不機嫌になってしまう。つまり、赤ちゃんは母乳の味に中々うるさいという事になるかも知れませんね。

排卵日や生理の場合ばかりではなく、母乳は血液が変化したものですから、強いストレスや食生活の変化でも味が変わります。

子育てに忙しくて、インスタントばかりしか食べていないとか、脂っこい食事が多いと母乳は不味くなります。赤ちゃんが寝ぐずるりをはじめると、「どうして大人しくしてくれないの?」と思ってしまいますが原因はお母さんにある場合もあります。

では、赤ちゃんが喜んで飲む母乳を造るにはどうすればいいのか?という事になります。

質の良い美味しい母乳を出すには、糖分過多と油っこいものを避けて、葉物野菜とお米を食べるのが良いとされています。お米でも普通のご飯よりは、おかゆがベストで、それにさっぱりした味付けの野菜のお浸しなどが良いです。また、タンポポ茶は、良質の母乳を出すのに効果が高いそうですから試してみてはいかがですか?

赤ちゃんのぐずりには、母乳の味以外にも母乳の量の減少も原因に上げられます。

普段よりも母乳が少ないと、赤ちゃんはお腹がいっぱいにならず、寝ぐずりをしてしまいます。これは、生理の時に起きる現象なので、豆乳のようなイソフラボンが多く入っている食品をとると改善される場合があります。イソフラボンは女性ホルモン、エストロゲンに似た働きをし、母乳の量を増加させる効果があります。

また、近くの助産院などで、良い母乳が出るレシピを聴いてみたり、インターネットで情報収集もオススメですよ。

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